2008年01月24日

前立腺肥大症の治療法

男性の更年期障害による前立腺肥大症の初期症状では、薬物投与による治療が主に行われているようです。
中期、後期の症状に対してどのような治療が医療のほうで行われるのか?

中期の症状になってきますと、経尿道的レーザーバルーン高温度治療法(TUBAL−Tと呼ばれる)や、またほかの高温度治療法をもって治療が行われます。
後期の症状になってきますと、経尿道的マイクロ波高温度治療法が行われるようです。

この治療法の利点は前立腺の肥大した部分を直接削ることなく、しかも傷付けず、それでいてわずか1時間程度の手術時間で治療する事が可能です。
出血も少量で済み、副作用も少ないとされています。
そして術後の合併症などがほとんどないとされている上に、麻酔も軽いもので済みます。

高齢の為体への負担を極力軽くしたい方や、循環器系や脳神経系などに問題があり手術か困難とされてきた方、時間のない方、他の薬を処方されていて飲み合わせの心配をされている方、血液凝固因子に問題のある方などにはとても良い治療法だと言えるかもしれません。

レーザー治療をする場合、信頼のおける病院を選ぶ事は更年期障害にとても大事な事です。
確かにレーザー治療の特徴は安全である事ですが、あまりにも不十分な設備の病院にいってしまったら大変です。
これは更年期障害に限ったことではありませんが、きちんとインフォームドコンセント(医師が患者の納得の行く説明をし、患者がそれに合意すること)が出来、それを実行してくれる病院を探す事は大変に重要だと言えます。

レーザー治療といえど手術は手術ですので、そのあたりはきちんとしなければいけません。
posted by 男の更年期改善 at 01:21 | 前立腺肥大
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